お祝いの席でホールケーキを用意するとき、いちばん迷うのが「何号にすればいいのか」ではないでしょうか。号数はケーキの直径を表す単位で、1号がおよそ3cmにあたります。4号なら直径約12cm、5号なら約15cm、6号なら約18cmです。

人数の目安

一般的な目安は、4号で2〜4名様、5号で4〜6名様、6号で6〜8名様ほど。ただしこれは「食後のデザートとして一切れずつ」を想定した目安です。ケーキがその日の主役になる会や、甘いものがお好きな方が集まる席では、ひとまわり大きめを選んでおくと安心です。

迷ったときの考え方

切り分けたときの美しさを重視するなら、少人数でも5号を選ぶという手があります。小さいケーキを細かく切るより、ゆとりのあるサイズをきれいに8等分したほうが、断面のクリームと苺の層が映えます。残った分は翌日のお楽しみにもなります。

反対に、小さなお子さまだけの集まりや、食事のあとに少しだけという場面では、無理に大きくしないほうが最後までおいしく召し上がれます。「食べきれる量がいちばんおいしい」というのは、ケーキにも当てはまります。

サイズでお悩みのときは、ご来店やお電話の際に人数と場面をお聞かせください。ご一緒に考えさせていただきます。